MESSAGEメッセージ
ともに変える
私は、国会議員の秘書を17年余り務めてきました。
多くの立場の方から直接、お話をお伺いし、多くの現場を見て参りました。
そして、新しい制度が創設される様子や既存の制度が改善される様子を間近で見てきました。携わることもできました。
その経験から「社会は変えられる」のだということを学びました。
社会はいつの間にか変わっているように見えますが、誰かの努力によって変わっているのだと気づかされました。
声をあげるから変えられる。
行動するから変えられる。
その現実を目の当たりにしてきました。
学生時代に恩人から教わり、頂いた言葉です。
「ものごとは、一人ではできない。みんなで力を合わせるからできる。
でも、一人から始めなければならない。」
地域を元気にしようと声を上げている方がいらっしゃれば、ともに進もうと思います。
私はまだ、小さなことしかできていませんが、最初の一人になって呼びかけ、行動してきました。最初の一人の気持ちが分かるつもりです。
どうしたら良いか分からないけれど、困っている、苦しいとお話をされる方がいらっしゃれば、私が最初の一人になって、ともに進もうと思います。
生活のこと、地域のこと、仕事のこと、子育てのこと、私に聞かせてください。
そして、託してください。
皆さんとともに歩みます。
変えていこう。社会は変えられる。
さとう道昭
PROFILEプロフィール
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宮城県議会議員
政党 / 無所属
会派 / 自由民主党・県民会議
政治活動
2023年11月 宮城県議会議員(一期目)
文教警察委員会
鳥獣被害対策調査特別委員会略歴
誕生日 1982年(昭和57年)6月7日 仙台生まれ(青葉区堤町)、仙台育ち 住居 仙台市青葉区下愛子在住 家族 妻、長男、次男、三男 経歴 南中山小、南中山中(野球部)
仙台二高(ハンドボール部)
宮城教育大学(みちのくYOSAKOIまつり実行委員会)卒業資格 政策担当秘書
小・中学校(社会)教諭免許状活動 広瀬小学校PTA 会長
下町町内会 広報趣味 ランニング、スキー、スノーボード
3人の子育て中です。ランニングや倫理法人会の清掃活動を一緒に楽しんでいます。
子供が通う小学校では、2020年よりPTA会長を拝命し、有意義な体験や安全な環境を提供したいと力を注いでいます。
4BASIC POLICIES4つの基本政策
- どの地域に住んでいても必要な医療を適切に受診できる環境整備
- 介護施設の人材確保支援
- 子育て世帯や子供を持ちたいと考えるカップルの経済的支援の充実
- 保育園・幼稚園や遊び場など子供関連施設の充実
- 多子世帯の経済的負担軽減や子育て支援の充実
- 不妊治療支援
- 教員が教育活動や授業準備に専念できる環境整備
- 不登校でも学びが継続できる環境整備
- 職業や社会との関連を意識した教育の推進
- 交通網や用地、人材の確保など強みを活かした企業誘致
- 中小企業の販路拡大、商品開発や新たな分野への挑戦を支援
- 安定した経営ができる農業支援
- 働きやすい職場環境づくりを支援
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皆様からいただいたご意見やご感想は、さとう道昭が必ず目を通し、
今後の参考とさせていただきます。